ダウンロードの前に確かめたいこと
お使いの Mac で動くか、何と通信するか、データがどこに残るかを 7 つにまとめました。
Intel Mac では動かないので、まずチップを確かめてくださいね。

- 費用
- 無料アカウント登録は不要です
- 必要な環境
- macOS 14 以降・Apple シリコン(M1 以降)Intel Mac には対応していません
- 画面の言語
- 日本語設定パネルの表示が日本語です
- 必要な許可
- 基本はなしほかのアプリの上でクリックの波紋を出すために、macOS が「入力監視」の許可を求めることがあります
- 通信する相手
- 公式サイトだけ新しい版があるかを 1 日 1 回 k386.sub.jp に確認します(0.2.0 以降、オフにできます)。使い方のデータは送りません
- データの保存場所
- この Mac の中だけ保存するのは表示の設定(色・サイズ・透明度・オン/オフ)と、更新の確認の設定・最後に確認した日時だけです。
~/Library/Preferences/dev.duca.MouseHalo.plist - 最新版と公開日
- 0.2.2(2026年9月29日)更新履歴を見る
こんな方に
大きなモニターで、ポインターをよく見失う
広い画面や高い解像度では、小さな矢印を探すのに時間がかかります。リングが付いていれば、目で追いやすくなります。
画面共有やプレゼンで、指している場所を伝えたい
リングとクリックの波紋で、見ている人にも操作している場所とクリックしたタイミングが伝わりやすくなります。
複数のディスプレイを並べて使っている
ポインターがどの画面にあるかを、リングの光ですぐ確かめられます。ディスプレイをつないだり外したりしても付いてきます。
できること
メニューバーに常駐する小さなアプリです。Dock にアイコンは出ず、普段のウィンドウも開きません。
ポインターを囲むリング
光のリングがポインターに遅れずぴったり付いてきます。描画は GPU に任せているので、ポインターが止まっているときは CPU をほとんど使いません。
クリックの波紋
左・右・そのほかのボタンでクリックすると、その場所から短い波紋が広がります(約 0.5 秒で消えます)。
操作のじゃまをしない
リングはいちばん手前に表示しますが、クリックやドラッグはそのまま下のアプリに届きます。
複数のディスプレイ
画面ごとに表示を用意し、ディスプレイの間を移っても付いてきます。全画面表示のアプリや、ほかのデスクトップ(操作スペース)の上にも出ます。
色・大きさ・濃さを調整
色、リングの大きさ(28〜120 px)、透明度(20〜100%)を変えられます。設定は次に起動したときも残ります。
メニューバーからすぐ切り替え
メニューバーのアイコンを押すと設定パネルが開き、スイッチひとつで表示をオン/オフできます。
設定はこのパネルだけ
メニューバーの円いアイコンを押すと、このパネルが開きます。右上のスイッチで表示のオン/オフ、下で色・サイズ・透明度を変えます。変えた内容はすぐに反映され、自動で保存されます。
表示をオフにすると、メニューバーのアイコンが白抜きの円に変わります。
新しい版が出るとアイコンが矢印に変わり、パネルの「アップデート」欄から「今すぐ更新」で入れ替えられます(0.2.0 以降)。
できないこと・向かない使い方
大事なプレゼンや配信で使う前に、お使いの Mac とディスプレイの組み合わせで表示を確かめてください。
- Intel Mac と、macOS 13 以前には対応していません。
- ポインターそのものの形や大きさは変えません(リングを重ねて表示するアプリです)。
- キーボードの入力を画面に表示する機能はありません。
- ショートカットキーでのオン/オフには対応していません。
-
ダウンロードして、アプリケーションフォルダーへ
DMG を開き、「Mouse Halo」を「Applications」へドラッグします。
-
アプリを開く
起動するとすぐ、ポインターのまわりにリングが出ます。ウィンドウは開かず、画面上部のメニューバーに円いアイコンが出ます。
-
メニューバーのアイコンで調整
アイコンを押して、色・サイズ・透明度を好みに合わせます。使わないときはスイッチでオフにできます。
通信とデータ
Mouse Halo が通信するのは、公式サイト(k386.sub.jp)への更新の確認と、更新のダウンロードだけです(0.2.0 以降)。利用統計やエラー情報は送りません。アプリが扱うデータは次の 4 つだけです。
まどかポインターの位置やクリックは、表示に使うだけで保存しません。
| データ | 何に使うか | 保存するか | 外に送るか |
|---|---|---|---|
| ポインターの位置 | リングを描く場所を決める | 保存しません(表示している間だけメモリーで使います) | 送りません |
| マウスのボタンが押されたこと | クリックした場所に波紋を描く | 保存しません。どのアプリの何をクリックしたかは調べません | 送りません |
| 表示の設定 | 色・サイズ・透明度・オン/オフを次回も使う | この Mac のアプリの設定に保存します | 送りません |
| 更新の確認 | 新しい版があるかを調べ、あればメニューから更新する | 最後に確認した日時と、自動で確認するかの設定だけをこの Mac に保存します | 公式サイト(k386.sub.jp)へ版の情報を取りに行くだけです。設定値や使い方の情報は送りません |
- キーボードの入力は監視しません。画面の内容を読み取ったり、録画したりもしません(画面収録の許可は使いません)。
- ほかのアプリの上でクリックの波紋を出すために、macOS が「入力監視」の許可を求めることがあります。許可しなくても、リングの表示は使えます。
- 設定は
~/Library/Preferences/dev.duca.MouseHalo.plistに保存されます。 - 更新の自動確認は、メニューの「自動で確認する」でオフにできます。オフにすると、「確認」を押したときだけ通信します。
よくある質問
なぜ無料なのですか?
自分の仕事のために作ったものを、ほかの Mac ユーザーにも使ってほしいからです。広告や有料版への誘導はありません。
ほかのアプリをクリックできなくなりませんか?
なりません。リングの表示はマウスの操作を受け取らない作りなので、クリックやドラッグはそのまま下のアプリに届きます。
クリックの波紋が出ません。
システム設定の「プライバシーとセキュリティ」→「入力監視」に Mouse Halo があれば、オンにしてからアプリを終了し、もう一度開いてください。詳しくは困ったときにあります。
画面共有や録画にも写りますか?
リングは通常のウィンドウと同じように画面に描いているので、画面全体を共有・録画すると写ります。共有するアプリの設定(特定のウィンドウだけを共有する場合など)によっては写りません。
Intel Mac で使えますか?
使えません。Apple シリコン(M1 以降)の Mac と macOS 14 以降が必要です。
新しい版にするには?
0.2.0 以降は、新しい版が出るとメニューバーのアイコンが矢印に変わります。アイコンを開いて「今すぐ更新」を押すと、ダウンロード、署名と公証の確認、置き換え、再起動まで自動で行います。0.1.0 をお使いの場合は、ダウンロードのページから新しい DMG を取得し、アプリケーションフォルダーのアプリを置き換えてください。新しい版は更新情報(RSS でも受け取れます)でもお知らせします。
アンインストールするには?
メニューバーのアイコンから「終了」を選び、アプリケーションフォルダーから「Mouse Halo」を削除します。設定のファイル(~/Library/Preferences/dev.duca.MouseHalo.plist)も不要なら削除してください。詳しくは削除のしかたにあります。
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- Intel は、Intel Corporation またはその子会社の商標です。
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