Honyaku をダウンロード
macOS 15 以降・Apple シリコン(M1 以降)の Mac 用です。macOS 14 以前と Intel Mac には対応していません。
ダウンロードしたファイルの確かめかた
Mac の「ターミナル」で次の 2 行を実行すると、公式のファイルかどうかを確かめられます(ファイルが「ダウンロード」フォルダーにある場合)。
spctl -a -vv -t open --context context:primary-signature ~/Downloads/Honyaku-0.3.1.dmg shasum -a 256 ~/Downloads/Honyaku-0.3.1.dmg
- 1 行目で「accepted」と「source=Notarized Developer ID」が表示されれば、Apple の公証を受けたファイルです。
- 2 行目で表示される値が、上の表の SHA-256 と同じなら、配布したときから改変されていません。
公証は、Apple が既知のマルウェアが含まれていないかを自動で検査する仕組みです。アプリの品質や動作を保証するものではありません。
入れかた
起動してもウィンドウは開きません。画面上部のメニューバーに吹き出しのアイコンが出ていれば動いています。
許可をオンにしたら、文章を選んで ⌥⇧T を試してみましょう。

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DMG を開く
ダウンロードした「Honyaku-0.3.1.dmg」をダブルクリックします。
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アプリケーションフォルダーへドラッグ
「Honyaku」を、隣の「Applications」へドラッグします。
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アプリを開く
アプリケーションフォルダーの「Honyaku」を開きます。初めて開くときに、macOS が「インターネットからダウンロードされたアプリケーション」であることを確かめる画面を出すことがあります。このページからダウンロードしたものであれば「開く」を選びます。
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アクセシビリティを許可する
メニューバーのアイコンから「設定…」を開き、「アクセス許可をリクエスト」を押します。確認画面の「システム設定を開く」から進み、一覧の「Honyaku」をオンにします。設定画面の表示が「許可済み」になれば準備完了です。画面を囲んで翻訳したいときは、同じ設定の「画面収録の許可をリクエスト」も押します。詳しくは使い方ガイドにあります。
Homebrew を使っている方は、ターミナルで次を実行しても入れられます。公式サイトと同じファイルを取得し、SHA-256 を照合してから入れます。
brew install --cask kenji-miygauchi/apps/honyaku
必要な環境
| 対応 OS | macOS 15 Sequoia 以降 |
|---|---|
| 対応 Mac | Apple シリコン(M1 以降)。Intel Mac には対応していません |
| 空き容量 | アプリ約 6 MB。ほかに、使う言語の翻訳データを macOS がダウンロードします |
| 許可 | アクセシビリティ(選んだ文章の読み取りと置き換えに使います)。画面収録(「画面を囲んで翻訳」を使うときだけ。囲んだ範囲の文字を読み取るのに使います) |
| 通信 | 公式サイトへの更新の確認とダウンロードだけ(0.2.0 以降。オフにできます)。初めて使う言語の翻訳データは、macOS が Apple からダウンロードします |
| 費用 | 無料。アカウント登録と API キーは不要です |
更新のしかた
0.2.0 以降は、アプリが新しい版を 1 日 1 回確認し、見つかると自動で入れ替えて起動し直します。何もしなくても最新の版になります。
- アプリが公式サイトの版の情報と、手元の版を比べます。
- 新しい版があれば、ダウンロードしたファイルの SHA-256、Developer ID の署名、Apple の公証を確かめてから置き換え、起動し直します。確認できない場合は何も変更しません。
- 翻訳ウインドウを使っている間は入れ替えず、閉じてから更新します。
すぐに確かめたいときは、メニューバーの「アップデートを確認…」を選びます。自動の確認・自動の更新は、設定の「アップデート」欄でそれぞれオフにできます。自動の更新をオフにした場合は、新しい版が見つかると設定に「今すぐ更新」が出ます。アプリをアプリケーションフォルダー以外(ディスクイメージの中など)から起動している場合や、置き換える権限がない場合は、アプリ内では更新できません。
0.1.0 をお使いの場合は、更新の機能がないため、一度だけ手動で入れ替えてください。新しい版は、このページと更新情報(RSS でも受け取れます)でもお知らせします。
- メニューバーのアイコンから「終了」を選びます。
- このページから新しい DMG をダウンロードし、上の「入れかた」と同じ手順で、アプリケーションフォルダーの「Honyaku」を置き換えます。
言語ペアなどの設定は、そのまま引き継がれます。置き換えたあとにショートカットや置き換えが効かなくなったときは、困ったときの「アクセシビリティを許可し直す」を試してください。0.2.0 から 0.3.0 に更新したあと「画面を囲んで翻訳」を使うには、新しく画面収録の許可が必要です。
削除のしかた
- メニューバーのアイコンから「終了」を選びます。
- アプリケーションフォルダーから「Honyaku」をゴミ箱へ移します。
- 設定(更新の設定を含む)は
~/Library/Preferences/local.honyaku.desktop.plistに保存されています。不要ならこのファイルも削除してください。 - システム設定の「プライバシーとセキュリティ」→「アクセシビリティ」の一覧から「Honyaku」を選び、「−」で取り除きます。画面収録を許可していた場合は、「画面収録とシステムオーディオ録音」の一覧からも同じように取り除きます。
Honyaku は、ほかの場所にファイルを置きません。翻訳の言語データは macOS が管理していて、ほかのアプリの翻訳でも使います。不要なら、システム設定の「一般」→「言語と地域」→「翻訳言語」から削除できます。
更新履歴
0.3.1(2026年9月29日)
- 「このアプリについて」を追加しました。メニューバーのメニューの「このアプリについて…」から、バージョン、著作権表示(© 2026 K386)、公式サイトへのリンクを確かめられます。初めて起動したときと、新しい版に更新したあとの最初の起動で一度だけ表示します。
0.3.0(2026年9月29日)
- 画面の範囲を囲んで翻訳できるようにしました。F1 を押したままマウスで囲んで離すと、その範囲の文字を Mac の中で読み取り、言語ペアのもう一方の言語へ訳します。使うには画面収録の許可が必要です。押し続けるキーは F1〜F8 から選べ、メニューバーの「画面の範囲を翻訳」からも始められます。
- 小さい文字は、囲んでいる間に F2 を一度押してから離すと、内部で拡大して読み取ります。
- 翻訳ウインドウに、訳す向きを反転して訳し直すボタンを追加しました。訳の一部を選んで「コピー」を押すと、選んだ部分だけをコピーします。
- 設定に「翻訳結果の表示時にマウスをコピーボタンへ移動」を追加しました(初期設定はオフ)。
- 原文の言語を、言語ペアの 2 つの中から見分けるようにして、短い文章での判別の誤りを減らしました。
- 翻訳ウインドウがほかのウインドウの後ろに隠れにくくし、言語データのダウンロードの確認が出るときはウインドウを表示するようにしました。
0.2.0(2026年9月28日)
- 新しい版を自動で確認し、見つかったら自動で更新するようにしました。1 日 1 回、公式サイトに最新の版を問い合わせ、ダウンロードしたファイルの SHA-256、Developer ID の署名と Apple の公証を確かめてから置き換え、起動し直します。翻訳ウインドウを使っている間は更新しません。
- 設定に「アップデート」欄を追加しました。自動の確認・自動の更新はそれぞれオフにでき、「今すぐ確認」で手動でも確かめられます。メニューバーのメニューにも「アップデートを確認…」を追加しました。
- 0.1.0 からは自動で更新されません。この版だけは、ダウンロードのページから入れ替えてください。
0.1.0(2026年9月28日)
- はじめて公開しました。選んだ文章を ⌥⇧T か、ドラッグして枠に落とすだけで翻訳し、コピーや元の文章との置き換えができます。
- 2 つの言語(初期設定は日本語 ⇄ 英語)の間で、原文の言語を見分けて自動で訳す向きを決めます。
- 翻訳は Apple の翻訳機能で Mac の中で行い、API キーは要りません。